UNION

menuclose

ブレイクダンスで怪我をしない身体にするためには!?

ブレイクダンスをやっていると、良く怪我している人をみる!

大体 手首!肩!腰!背中こんな所だろう!

確かに、ブレイクダンスの技は、ほぼ逆さまなので怪我しそうに見える!

しかし、私はブレイクダンスを20年以上やっているが、あんまり怪我したことがない!

なぜだろうか?

答えは、ストレッチにある!

ブレイクダンスを教えてる人でストレッチの重要性を言ってる人は少ない!

そのような人に教わると、ある程度技が出来る頃には、全身ガチガチの身体が出来上がっている!

ガチガチの身体のまま練習すると、そのうち、身体に不具合がおき、怪我のしやすい身体が出来上がる!

こうなってから身体を柔らかくするのは、かなり難しい!

ある程度、技が出来るようになる前に身体の全てを柔らかくする必要がある!

特に後ろ!肩 背中 腰 

ここでは何度も言ってるいるがブレイクダンスにとって後ろの柔軟は必要不可欠である

そして、そこを柔軟し続けると、怪我のしにくい身体が出来上がる!

勿論!

ある程度柔らかくなっても柔軟は続けなければならない!

ブレイクダンスをやっても怪我をしない身体を作りましょう!